最終更新: megaron_sanders 2016年03月14日(月) 01:14:40履歴
vimにはマクロという非常に便利な機能があります。 この機能は一度登録すると別のファイルでも使えますが、これは ~/.viminfo というファイルのレジスタ欄に登録されます。 中身を見るとこのようになっています。
ここで「"a@」で始まる行は編集して作ってます。 内容は、
行の先頭に移動⇒「search string」を検索⇒検索した行を削除
です。 最後の「^M」は [Ctrl+V][Ctrl+M] を押すと出てきます (これはWindows環境からLinux環境へ持ってくるときにはよく使います)。
これで「@a」を押すとマクロが実行されます。 何も考えずに何回もやる場合は「1000@a」とすると、1000回実行してくれます。
ここで「"a@」で始まる行は編集して作ってます。 内容は、
行の先頭に移動⇒「search string」を検索⇒検索した行を削除
です。 最後の「^M」は [Ctrl+V][Ctrl+M] を押すと出てきます (これはWindows環境からLinux環境へ持ってくるときにはよく使います)。
これで「@a」を押すとマクロが実行されます。 何も考えずに何回もやる場合は「1000@a」とすると、1000回実行してくれます。
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