最終更新: megaron_sanders 2017年03月12日(日) 01:18:38履歴
あまり馴染みがないかもしれませんが、スナップショットはある時点のOSの状態を保存しておける機能です。 どうして今回やるかというと記事1個の内容を終わったら元の状態に戻して、別の記事をやりたいからです。 そうしないと以前の記事の内容でやった内容が影響するかもしれないので。
スナップショットのとり方は、保存したい状態になったところで [仮想マシン]-[スナップショット作成]を選びます。 するとスナップショットの説明やら名前の入力を聞かれますので、後で見て分かるように入力してOKするだけです。
VirtualBOXの本体の画面からスナップショットを採ったOSを選択した状態でスナップショットのボタンをクリックすると、スナップショットの管理画面が表示されます。
スナップショットを採った時点に戻りたくなったら、復元させたいスナップショットを選択して復元ボタンを押してやれば戻るはずです。
ちょっと強引ですが、ゲストOSのデータが格納されているフォルダをごっそりコピーしてもバックアップが取れます。 この時は対象のゲストOSはシャットダウンさせておいてください。
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スナップショットのとり方は、保存したい状態になったところで [仮想マシン]-[スナップショット作成]を選びます。 するとスナップショットの説明やら名前の入力を聞かれますので、後で見て分かるように入力してOKするだけです。
VirtualBOXの本体の画面からスナップショットを採ったOSを選択した状態でスナップショットのボタンをクリックすると、スナップショットの管理画面が表示されます。
スナップショットを採った時点に戻りたくなったら、復元させたいスナップショットを選択して復元ボタンを押してやれば戻るはずです。
ちょっと強引ですが、ゲストOSのデータが格納されているフォルダをごっそりコピーしてもバックアップが取れます。 この時は対象のゲストOSはシャットダウンさせておいてください。
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